“東山魁夷”を見に豊田美術館に行ってきました。
あまり日本画には馴染みが無かったのですが想像以上に良かったです。
豊田美術館は二回目ですが今回は庭なども散策。
計算されたすべての空間は非日常体験が出来癒され満たされました。
本日はRINEN パジャマシャツです。
オープンカラーシャツなんですけど。
これからの時期冷房対策などシャツとしても軽いアウター的な使いもおススメです。
RINEN :Pajamas Shirt
price: 12,000円∔tax
color: white、navy
size: 1,2
80番手単糸の細番手のコットンを高密度の平織りは薄くハリがあり
適度な光沢できれいな雰囲気でお使い頂けます。
パジャマのようなカジュアルなデザインを素材を活かし上品にまとめています。
洗いがかった柔らかな生地は着心地も抜群です。
navy
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インナーはネックを選ぶと雰囲気も変わります。
夏は詰まり過ぎないUネックもおススメです。
インナー RINEN 40/1オーガニック天竺 半袖Uネック4860を見る
RINEN :Summer Pants
price: 18,000円∔tax
color: black、navy
size: 1,2
今回は80番双糸のウールを細かく撚り、
春夏用に織りあげたスーパー100‘s80番手双糸を使用しています。
サマーウールとは、トロピカルクロスやクールウールともいい、
薄手で軽く、シャリ感、ドライ感のあるウール織物のことです。
タテとヨコに梳毛糸(細くて毛羽の少ない糸)を使い、
平織にしてクリアカット仕上げを施したもので、
通気性に富んでいるので、春夏の服に適しています。
・スーパー100‘s
スーパー〇〇 ‘sとは、原毛の太さを示す数値です。
この数字が大きくなればなるほど、原毛の太さは細くなるので、
生地の光沢、手触り、美しさなどは上質になり、高級な素材になると考えられています。
スーパー100’sの太さは18.5ミクロン。これ以上太ければ実用性が低くなり、
細ければカジュアルには扱いづらくなる、
その絶妙なバランスを追求した結果、RINENではこの太さの素材を使用。
ロールUPしてカジュアルでも。
生地だけでなく、柔らかなコットン地でひざ下までの総裏地。
縫製にもこだわっています。
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